かさばるこたつ布団を上手に収納するにはどうしたらいいの?

冬の間に利用したこたつ布団は、暖かくなって使わない時期になれば、しまっておきたいですよね。しかし、家の収納スペースが狭い場合、こたつ布団はかさばるため、収納に困ってしまう人もいるのではないでしょうか。
この記事では、こたつ布団を収納するにあたって気を付けた方が良いことや、狭いスペースでも上手に収納するコツを紹介します。

こたつ布団は意外と汚れている!?

こたつ布団を使う期間は、1年の中でいえば、秋から冬の間とトータルではそれほど長い期間だとは言えません。
見た目があまり汚れているようにも感じないので、使わない時期はそのまま押し入れやクローゼットにしまっておけばよい、と考える人もいるでしょう。

知らず知らずのうちに汚れがたまることも

しかし、こたつ布団には意外と汚れがたまっているのです。冬の間、こたつに入りながら食事をしたり飲み物を飲んだりしたのではないでしょうか。そんなとき、知らず知らずのうちに食べこぼしをしたものが、こたつ布団には付着しています。
部屋の中でペットを飼っている家庭なら、ペットがこたつに潜り込んでいたということもあるのではないでしょうか。そうなれば、ペットの毛がこたつ布団についているでしょう。そうした汚れは、ダニやノミの温床になっている可能性が大きいです。

こたつ布団は収納する前にクリーニングに出そう!

知らず知らずのうちにこたつ布団には汚れがたまっています。それを半年近くも使い続けているため、雑菌はどんどん繁殖していると考えられるでしょう。
そのため、暖かい時期になり、こたつを使わなくなったら、そのままこたつ布団を収納するのではなく、クリーニングに出してから収納した方がよいです。

クリーニングに出すことのメリット

クリーニングに出すことのメリットは、こたつ布団がきれいになることだけではありません。クリーニング店では、洗濯物を乾かすのに乾燥機を使います。
クリーニング店の乾燥機は、非常に高い温度で乾燥を行うのが特徴です。ダニは、一般的に80度から120度の熱で死滅すると言われています。そのため、クリーニング店に出すことで、こたつ布団のダニを退治することが可能なのです。

こたつ布団はどのタイミングでクリーニングに出せばよいの?

こたつ布団をしまう時期を考えるにあたって、ダニの繁殖を抑えるようにするには、いつが最適なのかを考えることが大切です。ダニは、気温が25~35度、湿度が65~85%の環境を好みます。
そのため、このような環境になるまでに片づけることができれば、ダニの繁殖が抑えられるでしょう。日本でこの気温や湿度条件になるのは、地域差はあるものの、おおむね梅雨以降の時期と重なります。

気温が安定してくる4月半ばからゴールデンウィーク前が目安

クリーニング店に出して仕上がるまでの期間を逆算して考えてみると、気温が安定してくる4月半ばからゴールデンウィーク前までを目途に、クリーニング店に出すようにするとよいでしょう。
そして、遅くともゴールデンウィーク明けまでには収納するように心がければ、安心です。

こたつ布団を収納するときの注意点

せっかくクリーニングに出してきれいになったこたつ布団でも、収納方法を間違えてしまうと、次に出したときにカビ臭さを感じることがあります。
こたつ布団がカビ臭くなってしまう原因は、こたつ布団や収納場所に湿気がたまってしまうためです。

クリーニング後の袋は外しておくこと

こたつ布団をクリーニング店に出すと、ビニールの袋に入れて返してもらえます。それをそのまま収納してしまうと、こたつ布団の間に湿気がたまる原因になるので、クリーニング店から返してもらったビニール袋から出しましょう。
そのうえで、通気性のある不織布などでできた収納袋に入れて、押し入れやクローゼットに収納します。

収納中も定期的に換気を

また、こたつ布団を収納した押し入れやクローゼットは、月に数回は扉を開けて換気しましょう。そうすることで、押し入れやクローゼットの湿気もたまりにくくなります。

場所を取らずにこたつ布団を収納する方法

クローゼットのスペースが狭いという人は、かさばるこたつ布団の体積をなるべく小さくして収納するのがコツになります。そんな人に便利なのが、布団圧縮袋です。
布団圧縮袋はさまざまな商品が市販されています。価格も100円均一で購入できる安価なものから、通販で購入できるような少し高価なものまで幅広いです。

布団圧縮袋の選び方

布団圧縮袋は、商品によって体積が小さくても、時間が経過すると膨らんできてしまうものもあります。そのため、実際に利用している人の使用感が書かれたレビューなどを参考にして選ぶとよいです。
一般的に、チャックが二重になっているものや、逆流防止弁がついたタイプのものであれば、時間が経っても膨らみにくい傾向があります。

クローゼットの中を有効活用できるこたつ布団収納法

こたつ布団を収納するときに、クルクルと丸めて紐などでしばるというのが1つの方法です。ほこりをかぶらないようにするために、不織布などでこたつ布団を覆ってから丸めましょう。
丸めることによって立てて収納することができますので、スペースをあまり必要としません。この収納方法は、こたつ布団以外に毛布やタオルケットにも応用できます。

整理棚を使う

クローゼットの中に置ける整理棚を使うのも1つの方法です。整理棚を使うことで、上下別のものを置くことができるため、無駄なスペースができず、クローゼットを有効活用できます。
整理棚の下にこたつ布団を置く際には、すのこを敷いて通気性を良くすることがポイントです。

布団収納袋を利用する

こたつ布団以外にも冬の布団も一緒に収納したい場合、布団収納袋を利用する方法があります。
他の収納方法よりかさばりますが、不織布などでできているため通気性も良く、布団の型崩れも起こりにくいのがメリットです。


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