コートに生えたカビを除去する方法を紹介

コートをクローゼットに数か月間保管しておくと、カビが生えてしまうことがあります。生えてしまったカビはただ洗濯すれば落とせる、というものではありません。いくつかのテクニックを知っておく必要があります。
そこで今回は、自宅でもできるカビを除去するための方法を4つ紹介します。具体的な方法まで紹介しているので、実践してみてください。

コートにカビが生える原因とは?

コートへカビが生える原因としては、付いた食べかすやフケなどのゴミが挙げられます。見た目上は問題なかったとしても、これらはカビの栄養分となり繁殖しやすい環境を作ってしまいます。
また、クローゼットの中に溜まった湿気もカビの原因です。

湿気の多い環境はカビの大好物

湿気の多い環境はカビの繁殖を助けてしまいます。そのため、コートと一緒に濡れたままのタオルや衣類などをクローゼットに収納しないようにしましょう。さらに、クローゼットの中を定期的に換気することが予防として大切です。

洗濯機もカビの温床!?

他にも、コートを洗った洗濯機にカビが繁殖していることも原因となっています。洗濯機の中はカビが繁殖する前に掃除して、洗濯した衣類へ移らないようにすることが大切です。

洗える素材についたカビをブラッシングで取り除く方法

コートについたカビが経度であればブラッシングを活用することで落とすことができます。まず、カビが付着している箇所に軽くブラシを当てて叩くようにカビを落とします。
このとき、あまり強く叩いてしまうと服を傷めてしまう原因となるため、優しく落とすようにしましょう。

コートを傷めることが心配な場合

コートを傷めることが心配な場合は、ブラシの柔らかいタイプを使用して何度か叩くことでカビをある程度落とすことが可能です。さらに、カビのついた箇所へ消毒液を染み込ませてブラッシングすると、カビを根元から落とす効果に期待できます。
注意点として、この方法は落としやすい白カビにのみ対応した方法です。そのため、黒カビなどの根深い種類には、他の方法を行う必要があります。

洗える素材についたカビをクレンジングオイルで落とす方法

まず、クレンジングオイルとキッチンペーパー、ドライ用洗剤を用意します。
このとき、ドライ用洗剤は洗濯用と書かれているかを確認する必要があります。さらに、ティッシュではカビを拭き取った際に繊維がボロボロになり服に付く恐れがあるため避けるようにしましょう。

カビを落とす手順

具体的な方法としては、まずキッチンペーパーにクレンジングオイルを1プッシュして染み込ませます。そして、そのままカビのついた箇所を拭き取ります。
キッチンペーパーにカビが付き始め、落ちが悪くなってきた場合は新しいものを使うようにします。ある程度カビが落ちた後はドライ用洗剤をつかって、洗濯機のドライコースで洗います。洗い終わった後はコートのシワを伸ばして、しっかり乾燥させて終了です。

洗える素材についたカビを酸素系漂白剤で落とす方法

用意するものはコートを付け置きするための容器と手袋、酸素系漂白剤です。まずは、容器の中で漂白液を作ります。50°前後の熱めのお湯1Lに漂白剤10g程度を混ぜていきます。漂白剤を入れ過ぎてしまうとコートの色が変わる恐れがあるため注意しましょう。
そして、漂白液の中へコートを入れ、お湯が冷めるまで付け置きします。

お湯がぬるくなったら…

手を入れられるくらいぬるくなった後は、手袋をはめてもみ洗いを行います。コートをこすらないよう優しく揉むことがコツです。この時点でカビはある程度落ちています。次は洗濯機でコートを洗います。
洗い終わった後は湿気が残らないようしっかり干し、通気性の良いところへ収納して完了です。収納後は定期的に天日干しを行うと、カビの発生を抑えることができます。

洗える素材についたカビを重曹で落とす方法

重曹を使うことでもコートについたカビを落とすことができます。用意するものは、水と柔らかい布2枚、重曹です。まず、カビをふき取るための重曹ペーストを作ります。

作り方

作り方は、重曹に水を少しずつ混ぜていきペースト状にしていきます。
分量の比率は重曹3の水1です。カビの量によってペーストの作る量は変わるため、カビがどの程度繁殖しているかを確認してから作るようにしましょう。そして、作ったペーストを使ってカビを拭き取っていきます。
拭き取る際は柔らかい布にペーストをつけて優しくカビを拭き取ります。最後はコートについたペーストをもう一枚の布できれいに拭き取って完了です。拭き取った箇所は濡れているので、必ず乾燥させて収納しておきましょう。

クリーニング屋への依頼も検討しよう!

自宅でカビを落とそうとして、どうしても落ちない場合はクリーニング業者を利用してみましょう。
クリーニング業者ではカビの種類ごとに適切な落とし方を行ってもらえます。確実に落としたいと考えている人は、クリーニング業者へカビの状態なども話して依頼することが大切です。

宅配クリーニングも便利

また、クリーニング業者へ足を運ぶ時間がない場合は、宅配クリーニングを利用する方法があります。業者によっては、電話やメールでクリーニングの依頼をすると、当日中に衣類を回収しにきてもらうことができます。
そして、クリーニングが完了した後は、直接自宅まで届けてもらえます。さらに、クローゼットの中に保管しておくとどうしてもカビが生えてしまうという場合、宅配を依頼した後でそのまま保管してもらえるケースもあります。
適切に管理してもらうことができるため、確実にカビを予防してもらえます。


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