ジーンズって洗っていいの?正しいお手入れ方法を教えます!

現在お手持ちのジーンズ、お手入れの方法でお困りではありませんか?色落ちや型崩れが気になる、そもそもジーンズは洗わないほうがいいと聞いたからどうしたらいいのか分からない、という人も多いはず。お気に入りの一本だからこそ正しいお手入れ方法は知っておきたいものですよね。そこで今回はジーンズの基本的なお手入れ方法を詳しくご紹介します。

そもそもジーンズは洗わないほうがいい?

「ジーンズは洗わないほうがいい」という言葉、誰しも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。ジーンズの収集家の中には何十年も前から一度も洗われていないジーンズをコレクションとして持っている人もいます。

ジーンズは洗濯してしまうと風合いや着心地が変わってしまう、と言うのは一理あります。しかし、毎日履くような普段用のジーンズであれば、洗った方が良いというのが現在の常識となっています。

日々の生活の中でついた汗や皮脂などの汚れは放っておくと生地を傷め、ダメージの原因となります。そのため、ジーンズはしっかりと洗った方が長持ちするのです。
また丁寧に洗濯をしジーンズをあえて色落ちさせるのもオシャレな人の間ではポピュラーなデニムの楽しみ方として浸透しています。

基本的な洗濯の方法

それではジーンズの基本的な洗濯の仕方をご紹介します。手持ちのジーンズを長く綺麗に履きたい、と思う方がまず最初にチェックするべきなのが、服に必ず付いている「洗濯表示」のタグです。その衣服を一体どんなふうに洗えば良いのかが絵で示されたタグなので、基本的にはそれを守るようにしてジーンズを洗濯しましょう。

タグが付いていない場合には、まず手洗いで洗うことをオススメします。色移りやダメージを軽減させるためにデニムを裏返し、おしゃれ着用の中性洗剤を溶かした水を張った桶に15分ほど付けたあと、優しく揉み洗いし、2〜3回濯いだあと洗濯ネットに入れ脱水にかけます。その後ハンガーなどにかけ陰干しをすれば大丈夫です。

洗濯機で洗う場合も同様にジーンズを裏返し、中性洗剤を入れ出来るだけ短時間で洗濯し終えるように「時間短縮モード」で洗います。脱水が終わったあとは手洗いの場合と同じようにすぐに陰干しをしましょう。洗う頻度に決まりはありませんが、週に1回か、3週間に1~2回くらいで、汚れを長く放置しないよう心がけましょう。

ポイント1.洗う前に汚れをチェック

ジーンズを洗う時には色移りを防ぐためにジーンズを裏返してから洗うのが基本です。しかし、あまりにもひどい汚れがついていた場合には事前にその汚れを落としておくのが良いでしょう。

サビやドロ汚れなど、ブラシなどで軽く擦れば落ちそうなものはこの段階で払っておくのが良いです。特にドロ汚れはそのまま洗濯機にかけてしまうと故障の原因にもなるのでよく確認しておきましょう。

また、血液汚れや食事で付いてしまった油汚れやシミなどは予めその場所を把握しておき、全ての洗濯工程が終わってから汚れの落ち具合に応じてそれぞれの汚れにあった洗剤を用いて部分洗いをしましょう。
その際、洗剤の種類によっては色落ちをする場合があるので気をつけましょう。

ポイント2.他のものと一緒に洗わない

ジーンズを洗うときに厄介なのが色落ちです。他の衣服と洗ってしまうとジーンズの染料が水に溶け出してしまい色が変わってしまったり、洗濯機の中で擦れ合ううちに色移りをしてしまう事がよくあります。

それを防ぐためには極力他の衣服とは分けて洗う必要があります。ジーンズはジーンズのみで洗う、また濃い色のジーンズと薄い色のジーンズも分けて洗うことで薄い色のジーンズへの色移りも防ぐことができます。

また、塩素系の漂白洗剤を使うことは絶対に避けましょう。服の白さを際立たせるような蛍光剤やブリーチ剤が含まれていない「デニム洗い可能」な洗剤を選ばないと、お気に入りのジーンズから綺麗な色がごっそり抜け落ちてしまうなど、大変なことになってしまいます。

ポイント3. 乾燥機は使わず陰干しにする

一度水に濡れたジーンズはとにかく乾かすのに苦労します。濡れたまま放っておくとカビ臭くなってしまったり、一日中干しておいたのに生乾きだったりするので、そんなトラブルを防ぐために乾燥機を使う人も多いのではないでしょうか。

しかし、現在の常識ではジーンズを乾燥機にかけるのは極力避けるのが良いとされています。というのもジーンズの生地は熱に弱いため、乾燥機のように長い間熱に晒されてしまうと生地が縮んでしまい型崩れの原因になるのです。
スキニージーンズなどシルエットが命ともいえるジーンズの場合は死活問題にもなります。

ジーンズを陰干しする際生乾きがどうしても気になるのであれば、ピンチハンガーなどを用いてジーンズの腰回りが筒状になるようにセットし、風通しの良い場所、また他の洗濯物のそばから離れた所で干すと良いでしょう。

長い期間洗っていない場合はクリーニングに

ここまで読んで「ジーンズの正しい洗濯方法も分かったし、今まで洗えてなかったジーンズをまとめて自分で洗ってみようかな」と思った方も多いかと思いますが、そのジーンズを本当に覚えていないくらい洗った記憶が無いのであれば、自分で洗うのは避け、クリーニングに出したほうが良いかもしれません。

一見綺麗に見えるジーンズでも何度が着たことがあり服に汗や皮脂が付いている場合には、長い年月をかけてそれらの汚れが酸化してしまっていて既に生地が傷んでいることがあります。
それをそのまま自宅で洗濯をしてしまうとジーンズの生地が破れてしまい、せっかくの一本を駄目にしてしまうリスクがあるのです。

ですので、長くしまっておいたジーンズを洗濯したいと思うのであれば、念の為クリーニングに出し、専門の方にダメージの具合を見てもらうのが良いでしょう。


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