清潔な布団で眠るには?布団に溜まる汚れやアレルゲン物質の倒し方!

布団をクリーニングに出す習慣はまだまだ定着しておらず、天日干ししたり除菌スプレーをして収納している人も多いでしょう。しかし、それだけで本当に清潔な布団で寝られるのでしょうか。
近年はハウスダストによるアレルギーも増加しており、健康面も気になるところです。そこで、布団クリーニングの必要性についてご説明しましょう。

布団にたまる汚れ

見た目は綺麗に見える布団でも、布団の綿の中にはたくさんの汚れやダニが詰まっていることはご存知でしょうか。
人間は寝ている間にコップ1杯分の汗をかくとされており、布団をダニや雑菌の繁殖しやすい高温多湿の状態にします。

汗はダニの格好の餌に

また、汗に含まれる皮脂や脂肪分、フケなどは、ダニの恰好の餌となり、どんどん蓄積されていきます。一度繁殖したダニは、餌を求めてどんどん綿の中に潜り込んでしまい、糞や死骸を増やしていくのです。

有害物質の宝庫になっているかも?

そのため、布団の綿の中にはダニ、ダニの死骸、雑菌など、長期的に触れ続けると健康に被害を及ぼす有害物質の宝庫となっています。ダニや雑菌は、ゴミや埃のように目で確認することが難しいので、余計に厄介でもあります。

天日干しではダニは死滅しない?

ダニや雑菌を殺すには、頻繁に天日干しをすればよいと考える人もあるでしょう。しかし、天日干しではダニを死滅させることはできません。ダニは布団の奥や日の当たっていない裏側の方に移動し、生き延びてしまいます。

布団叩きのやりすぎはNG

また、布団たたきでバンバンと叩く行為は、ダニの死骸や糞をさらに細かく砕き、アレルゲンを増やすことにもなりかねません。
ダニの寿命は3ヶ月から4ヶ月で、天日干しをしただけで収納すると布団の中で死骸となり、次に使用する時はアレルゲンの宝庫となった布団の中で眠ることになってしまいます。

布団掃除には丸洗いが一番!

ダニや死骸、糞を除去するには、丸洗いが一番効果的です。そのため、収納する前にしっかりとアレルゲンを除去するため、布団クリーニングが推奨されているのです。

布団を収納するのに適した時期

布団の衣替えの時期は特に決まった日付などはなく、衣類と同じように体感温度に合わせて決めるのがベストです。一般的には、冬布団は秋口から梅雨入りぐらいまで使用し、6月頃に収納することが多いようです。
気温が15度以上の日が続くようになったら、冬布団を片付けるサインとみて良いかもしれません。夏物の薄手の布団は6月から9月頃まで使用し、9月の終わりから10月の初めにかけて再び冬布団に衣替えするのが一般的です。

天日干しはやはり晴れた日が1番

布団を収納する前に天日干しをする人も多く、そのためには晴れた日を選んで行うのがベストですが、布団クリーニングに出せは天日干しをせず、そのまま収納できるので便利です。時期を問わず清潔な状態で収納できます。

すのこを使った収納方法

布団の収納は、湿気を寄せ付けないことが一番の課題となります。せっかくきれいにした布団も、ジメジメした環境の中で保管しては、中に湿気が溜まりフワフワの状態で使用できなくなってしまうからです。
そのため、布団をクローゼットに入れる前にすのこを置くのがおすすめです。

すのこの敷き方

クローゼットの側面と底にすのこを置き、布団が直接壁や床に触れないように隙間を作っておくと、湿気がこもりにくくなります。更に、除湿剤を置いておくと、更に湿気が溜まりにくくなります。

収納の際には余裕を持たせて

また、クローゼットに布団を収納する時は、満杯になるまでに入れるのではなく、8割程度にとどめておくのがコツです。ぎゅうぎゅうに積めてしまうと、湿気が溜まりやすくなります。

圧縮袋を使って省スペース収納

布団は小さくたたんでも嵩張るため、家族が多いと限られた収納スペースに収めるのが難しくなります。そんな時は、収納袋を使うと、少ないスペースに家族分の布団を収納するのが可能です。
薄い板状に圧縮できるため、平積みにするだけでなく立てかけて収納できるので便利です。ただ、圧縮袋にキズが付いたり、穴が開いてしまうと中身が膨らみクローゼットの中で膨張してしまうので、気を付けて取り扱うようにしましょう。

生地を傷つけるリスクを抑えたい場合

高級羽毛布団など、生地を傷つけるリスクを抑えたい場合は、空気を抜きながら折りたたみ、小さく縮めてコンパクトな布団ケースに収納することもできます。この場合も、収納ケースが開かないようにファスナーでしっかり閉じておくことが大切です。

保管サービスのある宅配クリーニングが便利

布団クリーニングをしたいけれど、大きな布団を持って行く手段がないと二の足を踏んでいる人もいるでしょう。宅配クリーニングを利用すると、布団を家まで取りに来てもらえ、仕上がると配達してもらえるので便利です。
特に、大家族の場合は車がないとタクシーを使うしか方法がありませんが、宅配なら簡単に利用できます。

中には保管サービスを行う業者も

宅配クリーニングの中には、次に使うまで布団を保管してくれるところもあるため、保管スペースがない人は利用してみると良いでしょう。
保管してもらえる期間は、それぞれのクリーニング店によって異なりますが、3ヶ月から9か月が一般的です。布団の衣替えの6月頃にクリーニングに出し、そのまま10月頃まで保管してもらうこともできます。

季節や気候に関係なく、安心の環境で保管

衣類や布団に適した環境で保管してもらえるので、自宅で湿気対策を行いながら保管するよりも布団を良いコンディションを保てます。


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